ようこそ! 日本琵琶楽協会へ

                    当協会は、日本唯一の琵琶楽総合実演家団体です

 < ご 挨 拶 >


                会長 山岡知博

 日本琵琶楽協会の公式サイトにようこそお越しくださいました。

わが国の琵琶は、奈良朝の頃に中国から伝わったといわれていますが、それは正倉院の御物にも見られるように、純器楽のためのものでした。管弦舞楽の雅楽専用なので、楽琵琶ともいわれています。

 一方、インドを起点とし仏教と共に伝来したものに、経文・経典を声楽にした声明と、地神経を唱え、土荒神の法を修めた盲僧琵琶(註. 盲僧琵琶の起源については諸説ある。)があり、鎌倉時代以降、この盲僧琵琶が語り物琵琶に長足の発展と進歩の源となりました。その語り物の最たるものが、ご存じ民族の一大叙事詩『平家琵琶』です。器楽としての琵琶とは別に、語り物(声楽)の伴奏楽器としての琵琶が多く生まれました。現在では純器楽の楽琵琶のほか、語り物の盲僧琵琶、平家琵琶(平曲ともいう)、薩摩琵琶、筑前琵琶、薩摩錦心流、錦琵琶、最近の鶴田流等、琵琶楽も多様化してきています。それらは楽器の形態を異にするほか、それぞれ主張を異にする別個の音楽として伝統が受け継がれています。

 現代のツール、インターネットを通じて、少しでも琵琶楽に対するご理解を深めていただける一助になればと考え、今般ホームページを開設いたしました。今後とも、日本琵琶楽協会の活動に対しまして、ご理解、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。(日本琵琶楽協会会長 山岡知博) 


               理事長 須田誠舟

 日本琵琶楽協会のホームページへお越しくださいまして、ありがとうございます。

本協会は昭和34年、琵琶演奏家の技術の向上と後進の育成に努め、日本文化の健全な発展に寄与することを目的として発足いたしました。以来半世紀以上にわたって、コンクール、演奏会、研究会等を毎年継続して実施いたしてきております。

 日本の伝統音楽の中でも最も古い歴史を有する琵琶楽の素晴らしさを、より多くの方々に広めていくことは、本協会にとっての大切な役割と思い、今般「日本琵琶楽協会・公式ホームページ」を開設いたしました。インターネットを通じて、少しでも琵琶楽へのご理解を深めていただければと願っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。(日本琵琶楽協会理事長 須田誠舟)

 < ス タ ッ フ ( 役 員 ) 一 同 >

             ▲平成26年度夏季琵琶楽演奏大会・東京証券会館ホールにて(撮影―岩﨑玄龍)
             ▲平成26年度夏季琵琶楽演奏大会・東京証券会館ホールにて(撮影―岩﨑玄龍)

               

〔写真説明〕 

 前列右より、久保川華水「錦心流」/ 清川嵐舟(退任)/ 森中志水「錦心流」/ 山下晴楓

                  「副会長・錦心流」/ 須田誠舟「理事長・薩摩正派」/ 輝 錦統「錦心流」/ 田中錦煌

                  「錦心流・鶴田流」/ 内田旭章「筑前」の各理事

 後列右より、田中之雄「鶴田流」/ 本橋汕舟「薩摩正派」/ 水藤桜子「錦」/ 鶴山旭翔「筑前」/

       和田妙舟「薩摩正派」/ 荒井姿水「錦心流」/ 都 穂鳳「錦」/ 小池公子(事務局員)  

       / 岩﨑玄龍「錦心流」の各理事                    

 下段別枠右より、田代旭美「筑前」/小金澤朱水「錦心流」/藤巻旭鵬「筑前」/ 古川旭神「筑前」の

       各理事

                                      トップへ